書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

昨日の疲れが出始めた

夜になり、急激に体にだるさを覚えました。あれですよきっと、昨日の観音懺法(を催すための諸々を含む)の疲れが出始めたんですよ。

ひと月も入院して若返ったのかなぁ。翌日に疲れが出てくるなんて、なんて素晴らしい。多数のお拝による筋肉痛にはまだなっていないけれど、それはきっと、入院中の階段昇降運動で筋肉がついてたからで、もはやこの程度のお拝では筋肉痛にはならないのでは・・・!

なんて思いましたけれど、多分違うでしょうね。疲れに関しては、疲れの出るのが早まったのは事実かもしれません。ただそれは、おそらく、長引くだけというのが私の推測。明日一日で済むところが、今日から明日一日疲れによってだるさを感じることになる、と。数時間余分に苦しめ、と。

そして筋肉痛はいつも通り明日から登場するわけです。

現実の厳しさを、明日になって思い知ることになるのでしょう。しんどいな。ぐびぐびっと飲み干したチオビタがようやく効いて日記を書く元気が戻ってきたけれど、これは完全に一時凌ぎ。明日は浜松の区役所行ったりしたいのに、安全運転できるだろうか・・・

こういう時にやるべきことは、たくさん寝ること。ちゃんと寝ること。それ以外に取るべき手段はありません。そうだ、早く寝よう。どんどん眠くなってきてるから、とにかく早く寝よう。もう何文字か書けば日記も書き終わるから、早く寝ることは可能なはずだ。

まだお手紙書いたりしたかったけど、お墓経後の写真の印刷をしたかったけれど、明日にしよう。

寝るぞ!

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