書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

ドアホンの音をどこまで飛ばすか

お寺というのは、広い。お寺の中では、有効利用できる敷地面積のためにコンパクトにまとまっている方の正太寺でも、広い。一般家庭ですと縦に広がっていきますが、お寺の場合は工場などのように横に広がっていきます。

今ちょっと問題になっているのが、ドアホンについて。今まで少し離れた場所でも子機に電波が届いていたのですが、なぜだか届かなくなりました。届きにくくなったというか。

ピンポーンが子機まで届いたり届かなかったりするのです。

Wi-Fiを経由してスマホのアプリに通知を届けることもできるのですが、タイムラグが結構あります。10秒以上あるかも。本来ならそのまま応答できるのですが、光回線に変えてからうまくいっていません。このネットワーク設定難しい。

そんなこともあってアプリの方は実用度がイマイチになってしまっています。やはりドアホンからの電波を直接つかみたいところです。

中継機も使っていたのですが、電話の子器用であって、ドアホンには対応していないようです。新しく買うか・・・多分そんなに高くないと思うのです。

それを今から調べるのですが、すでに23時を回っておりまして、後回しにして急ぎ日記を書いているところ。書き終えたら対応機種を調べるのです。

ですからこの日記はとても中途半端に終わります。続きは明日か、物が届いてからか。

冷房を積極的に使うようになったら部屋を閉め切るようになったため、玄関で呼んでもらっても気づかないことが増えました。その上でドアホンにまで気づかないようでは、来客対応0点です。今のところ多分なんとか気づけていると思うのですが、だんだん自信が持てなくなります。早急に対策を取りませんとね。

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