書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

ちょっと忙しく過ごしています

昨日は日記を更新する時間もなく過ごしました。朝7時半から夜8時過ぎまでテーマパークに滞在していた日ですら更新していたというのに。

この日記も一応仕事の体で書いていますが、それよりも優先すべき仕事が立て込んだのです。

もし万一更新がないことに悲しんだ方がいらしたら、お詫び申し上げます。

そういう時は翌日も忙しいもので、事実忙しかったのですが、机に齧り付くような新たな仕事は発生していません。今日はこうして日記を書く時間が確保できました。

この分なら夜中にYoutube鑑賞タイムが設けられるかも。

そんな昨日は仕事もあったのですが通院もありました。肺の経過観察と、大腸検査の結果発表。肺の方はかなり良い状態ということで、通院もおしまいとなりました。CTで見れはヒモみたいな物が残る可能性は高いけれど、通常の肺レントゲンで精密検査に引っかかることはないレベルとのこと。良かった。

大腸も、検査当日にポリープ切除もなく、観察だけで済んだというので大体想定していた通り、異常は見受けられないということで、こちらも通院終了となりました。よし。

ただ、そうすると、入院後期のあのひどい腸炎はなんだったのだろう。便の検査では抗生剤との関連は陰性だったけれど、先生も他に原因ないですよねと疑ってましたから、抗生剤のせいだったのかな。抗生剤を止め、体から抜け切ったと思われるタイミングから一気に回復に向かったし。

ただ、使いはじめに下痢症状が出るのは当然あることなのですが、3週間も経ってから急に腸炎になるというのはどうなのでしょう。先生も驚いてましたから。病院の食事以外に口にしたのは、スポーツドリンクと腸炎になる数日前にキットカットを一個だけ。原因としては弱い。

とはいえ、腸内を直接観察してもなんの異常もないのであれば、治ったのだからよし、とするしかありません。だって治ったんだもの。

記念に腸内の写真をアップしたいところだったのですが、仕事に追われたおかげで自重することができました。とても綺麗ですのでグロ画像判定はされないと思いますけれど、見たくない人の方が多いことでしょう。でもとても綺麗。

大腸カメラもあんな一瞬で眠りの世界に連れて行かれて痛みも一切感じないのであれば、毎年受けてもいいかなぁと思えますね。腸を空っぽにする儀式はそれなりに大変ですが、辛いというほどでもありませんでした。寝ている間についでに胃カメラもやってもらえるといいのですが。人間ドッグにそういうメニューあるのかな。

今回お世話になった病院の系列人間ドッグだと、胃カメラは鎮静剤とか使わないんですよ。今回のようななんらかの疑いがあっての治療目的なら胃カメラでも薬を使ってくれるのですが。内視鏡を使う検査だけ他の病院を探すのがいいのかな。東京だと同時検査してくれる病院がいっぱいありそうですが、浜松近辺にあるのかなぁ。健康診断としてやってくれるところがあるといいのですが。

というわけで、新たな調査任務が下りました。時間を見つけて情報収集しようと思います。

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