先日のぽかぽかボランティアで撮影した写真を持って社協へ。写真といっても、メモリーカードをそのまま持っていってコピーしてもらうだけです。その中から広報誌や情報誌に使えそうな写真をピックアップして、データのまま印刷所に送られていきます。
写真が紙になる機会は誌面を構成する段階でモノクロ印刷するときぐらいで、実際に誌面になるまではほとんど紙にならないんですよね。出来上がりもモノクロですし。あぁ、それならモノクロで撮影した方がデータ量が少なくて済むかも・・・そんな昨日カメラに付いてたかな?
そんなわけで、自分の撮った写真がプリントされるということはほとんどありません。誌面に採用されるのも100枚中2、3枚ですし。写真が良ければもちろんプリントされる枚数も増えるわけですが、下手ですので。
でもね、パソコンに映し出された写真を数人で見ながら場面に応じて反省点を挙げたり良かった点を挙げるのもなかなか楽しいものです。