書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

午前中の診察待ち時間は時間の使い方が難しい

珍しく眼科の予約を午前中にとっていました。午後から用事があったからなのですが、午後からだとこの日記を書いたりしているうちに呼び出されるのですけれど、午前中はさすがに日記に書くこともなく、時間の使い方に悩みました。

先日買ってまだ未読の本を読もうか、最近また更新の遠のいたブログを書こうか、それともTwitterを眺めて過ごそうか。なかなか決めきれず、本を読むには時間が経ちすぎてしまったので、ブログを書くことにしました。

呼び出されるまでにやけに時間がかかって、これなら本を読んでもだいぶ読み進められたんじゃないか。そんな考えもよぎるほど。患者さんは普段ぐらいの人数に見えたのですが、長かったなぁ。

ここふた月ほど、薬の量を減らしていました。それでも黒目の位置に問題はないということで、しばらく今の薬の量のままキープとなりました。

効いてるのかな、これ。

手元については、二つに見えることは無くなっています。単純に視力が落ちているので手元用の度入り眼鏡をかけることはあります。デスク上でパソコンを使うときには必須となりました。ノートパソコンを使うときには距離が近いので今のところ不要ですが、あったほうがちょっとだけ見やすいような気もするぐらい。

字をおっきくすればだいたいOKですよ。

ただ、遠景については完全に元通りにはならないのかな、やっぱり。ちょっと寂しいですね。

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