書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

喉に違和感を感じたら、すぐマスク

朝8時前からお経を読み続ける1日でした。見事に疲れたし、午後からは声の出もグッと悪くなって、締めの法話は自分の声じゃない感じでした。聞き辛かったら、ごめんなさい。喉はこれ以上強くならないものとあきらめています。

全てのお勤めが終わって呆けていると、喉に違和感が出てきました。風邪が完全に治っていないのに明らかに喉へ負担をかけたのですから、そりゃそうでしょう。このまま放置すればまた発熱コースです。良くても数日間の喉の痛みと、咳に発展する可能性も5割ぐらいあります。過去の経験がそう言っています。

こういう時はすぐにマスクをして、喉の保湿に努めるのが一番。時々そのことに思いが至らずに悪化させてしまいますが、マスクをすればそれだけでかなり改善します。安い紙マスクで十分です。それで十分喉は回復モードに入ってくれます。

ただ、今日の負担のかかり具合だと、このままやり過ごせるかどうか、少し心配です。晩ご飯はたくさん食べたから、あとは休養かな。夕方までの間に30分ぐらい仮眠も取ったけれど、夜にまとまった睡眠時間を確保するのが一番効果的なのは間違いありません。

ちゃんと早く寝ましょう。23時過ぎに日記を書いている場合ではありませんよ。でもブログはもう一本ぐらい書きたいなぁ。

ここしばらくブログもまめに書いてます。お暇な時にどうぞご覧ください。

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