取り付けているドライブレコーダーがしゃべるんです。
東京海上の自動車運転用の保険のオプションで提供されているドライブレコーダーを取り付けています。急ブレーキや急発進の検知はもとより、車線を認識して、車線からはずれていないかとか、話しかけてくれます。
もちろん、カメラ映像を解析してのことですし、小さな筐体の中に詰め込める機械で判断するのですから、完璧ではありません。大体同じ場所で誤認識して、走行車線から外れてる可能性を指摘してきます。
センターラインが無くなるタイミングとか、路肩のラインが登場するタイミングとか。行動範囲に、そういうところが何箇所かあります。
そのたびに、というわけではないのですが、ついつい「はずれていないよ~」と返事をしてしまいます。音声認識はしませんから、返事をしても本当に何の意味もないのに。
一人で黙って運転していると、そんな行動すらも刺激になるので、眠気が出てくるのを防ぐことにもなっているかもしれません。
心配なのは、誰かお客さん的な人を乗せたときに、つい口走ってしまわないか。いまは家族以外を乗せるというシチュエーションは生じにくいですが、この先コロナが収まってくれば、そういう機会もまた出てきます。後輩とかなら良いですが、目上の人を乗せているときにドライブレコーダーと会話をしてしまったら、ちょっと恥ずかしいですね。
はやく、ドライブレコーダーと会話をするのが当たり前になってくれればと願っています。そうすれば何もおかしくありませんから。
そんな未来、くるかなぁ。アレクサと会話をするのもまだまだ珍しい部類ですものね。
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