目医者さんに来ています。予約の日には坂東にいたので、久しぶりに初診の時と同じ待ち時間を覚悟してきました。第一駐車場が満車だったらやめて帰ろうかとも思ったのですが、最後の一枠にとまれてしまいました。
車で片道30分ぐらいかかるので、日を改めるよりは所要時間が短そうです。
待合室にはいると、意外に座る席がありました。予約以外の患者さんが少な目?2時間ぐらいで出れることを期待してしまいます。
私の場合は待ち時間にやれることがあるので、そんなに嫌いではありません。目医者さんなので、他の患者さんの風邪を拾ったりもしませんし、コロナ禍のおかげと言っていいと思うのですが、体調の悪い人は来ませんから、安心。
今日は趣味のブログも更新したいので、書くことたくさん。待ち時間歓迎です。でも2時間以上かかるのはちょっと勘弁。病院じゃないんですから・・・
斜位の治療を受けているつもりなのですが、これ以上悪化しないか観察しているような状況になっています。斜視ならば手術も選択肢にあがるのかもしれませんが、調べてみたら、私の斜位の程度は、斜視を手術で治療して、うまく行った時ぐらいの状態らしいのです。
先生は治ると思ってくれているので通っていますが、昨日、あることを思い出したのです。
子どもの頃から、目の力を抜くと、目に見えている像が二つに分かれたことを。
今はそこで目に力を入れきれないといいますか、グッと像を寄せられないんです。ということは、これって、生まれつき。目のコントロールが出来なくなっているのは、筋力の低下。その理由は、老化・・・
いまさら先生に相談できないなあ。だってもう、数年通ってるんですよ。その間、先生はずっと治そうとしてくれていたわけで。
どうしようか。目の筋力トレーニングが近道に思えます。VRでゲームしていて視力が回復した事例を知っているので、その手を真剣に追求しようか。他に思いつかないし。
一日に何時間も、それを半年続けた事例なので、そのままでは真似できません。そもそもVRでも像が分かれるので、なかなかゲームもしづらくて。斜位矯正用のゲームとか、早く登場して欲しいですね。悩んでいる人、多いと思うんですけど。
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