書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

30分のためにはいったいいくつのネタ出しが必要なのだろうか

交流会、ネタの一部
某交流会が、来週水曜日に迫っています。ざっくりと考えて残り一週間。おおよそ1時間ぐらいどうですか、というような持ち時間があるわけですが、先日の相談の結果、30分ぐらい話した後に質疑にしたらどうかと言うことになって、だいぶ気は楽になりました。


でも、出来る限りかっちり仕上げたいのです。ぐたぐたになるのだけは避けたいのです。そのためには、何はなくともネタ出しです。たくさんの話の種をひねり出し、その中から使えそうなネタを膨らませる。基本ですよね。ネタの数が多ければ多いほど、そう、どれを話そうか絞り込むのに大変であるほどに多ければ、興味深い内容になること間違い無しです。


というわけで、iPhoneに入れてある簡易メモソフトを起動しっぱなしにしておいて、思いつく度に入力→時折Macに転記して削除→また入力、という流れを繰り返しています。


30個あれば、1分に1個しゃべるわけですから、多すぎとなります。そうか、30個出せば、削る作業に入れるわけですね。よーし今13個、がんばるぞ!