書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

この日記にコメントがつくのはまれですが

もっとつくのがまれなのが、湖西社協職員日記災害ブログ。ところがどうでしょう、職員日記はここ最近、2件ものコメントが。
以前のコメントの日付を見れば、いかに珍しいことか分かるというものです。


執筆者の知り合い?それとも全然知らない人?
いずれにしても、コメントがついたら返事を書くのが礼儀。コメントで返事をするか、次の日の記事で取り上げるか、二通り。


心配なのが、職員日記なのにボランティアさんに日記を書かせようと始めたボランティアコーディネーター氏。たぶんメールか何かで原稿をもらって、彼がホームページに載せているのでしょうが、その日記にコメントがついた場合にどう対処をしようとしているのか。コメントを書いた人は日記を書いた本人に返事をもらいたいでしょうし(返事を期待するかしないかは別として、どうせもらうなら本人からもらいたいと思うのが普通でしょう)。


日記を書いたボランティアさんは、コメントがつくかどうかを気にしている可能性は多分にありますが、返事のコメントを書く方法が分からないかもしれません。
そのあたり、どう解決するのかなぁ。


それ以前に、何故職員日記に職員じゃない人の日記を載せようと思ったのか。斬新なアイデアを思いついた理由を知りたいです。
事実上の管理人としての私は、相談してくれればボランティア日記のコーナーを作るのに、と思うわけです。


まあでも、レンタルサーバーの容量の都合でこれ以上のシステム拡張は困難なのもまた事実。サーバーの移転を計画しております。担当者とは今月中の移転を誓い合ったのですが、私は社協に行く時間がないし、担当者も忙しそうだし。うーむ。計画では20倍の容量の所に引っ越すつもり。そしたら余裕を持っていろんなデータを置けるのですがね。


そんなことを考えながらひたすら宗務所の進達システムの開発にいそしむ一日でした。領収証の印刷が出来るようになったよ。あとは進達簿の閲覧を出来るようにすればほぼ出来上がりかなぁ。