書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

育児に追われると、やることが溜まってきます

青年会の行事出席ハガキの返信とか、嫁さんの車の点検とか、愛車のことをブログに書くと賞品が当たる懸賞への参加とか、CNET Japan読者ブロガーへの応募とか。


お役後免になったパソコンをリストアして再利用の準備とか、イマイチ不安定なパソコンの再セットアップとか、社協サーバーの調整とか。
そろそろブロッコリーを終わりにして次の栽培の準備もしないといけないし。


ま、でも、とりあえず退院するまでは、せっかく私の体が空いているのですから、毎日病院に行って手伝ってこようと思います。余の新米パパたちも、生まれたばかりの我が子に毎日昼真っから会っていたいだろうに、仕事もしなくてはいけないから不可能なんですよね。
私は、自分で都合を付けて後回しにしたり出来るお陰で昼間から会いに行けます。これはもう、この肩書きで生きていく上でのメリットですね。せっかくですから最大限に生かしたいです。
でもなかなか大変ですね、育児って。泣きやまない娘を前に、嫁さんと二人で途方に暮れたりしてます。寝顔は天使です。


そんな生活をまだ数日続けます。日記を書くのが精一杯ですね。退院したら、他の仕事もこなしながらの生活が出来るようになります。大変なことがおおいですけど、嫁さんはもっと大変なんですから、愚痴はこぼしてられませんね。


ところで授乳クッション、膝の上でノートパソコンを使うのにも便利でした。これは快適です。