寒中見舞いを出すべく、光沢加工のされたハガキを購入しました。いや、したつもりでした。買いに行く時間を惜しんでAmazon.co.jpで頼んだのですが、届いた紙を開封したところ、よくよくみたら、単なるハガキサイズの光沢紙でした。
50枚も、使わない紙を買ってしまいました。どうしよう。
Amazonで検索して、最初に見つけたのは確かにハガキだったのです。しかし、100枚もあったため、そんなに要らないと思って枚数の少ないのを探し、購入したのがこれだったと。590円でしたが、もったいないことをしました。子どもの写真を印刷して、お在所に届けようかな・・・インク代がかさみますけどね。
そもそもなぜ光沢ハガキを求めたかというと、年賀ハガキ用のデータを流用するためです。喪中の方に向けて送りますので、家族の近況を知らせる写真はそのままに、あけましておめでとうを、寒中お見舞い申し上げますに書き換えて、よしにするつもりでした。
そこで楽を使用としたのが間違いだったか・・・
でも、送りたいのは、近況を写真でお伝えしたい方々ばかりなのです。しょうがない。
結局、買い直しました。明日には届く予定です。挨拶の書き換えはとっくに出来てますので、早く印刷してしまって、お届けしたいです。