子どもたちと遊ぼうと外に出たら雨がぱらついたので逃げるように部屋に戻り、映画鑑賞に切り替えました。
ウォーリー。
地球に残されたお掃除ロボットのお話しです。絵はかわいく、あまり会話もないので、年少児でも最後まで飽きることなく見れるかなぁ、という選択。
予想通りに、最後まで集中してみていました。すごいですね。トトロやラピュタにも夢中になるようになってきたので、台詞があっても大丈夫なのかも知れませんけれど。そういえばトイストーリーは何度見ても集中してみてますね。
我が家ではテレビもそんなに見ません。次女は、朝起きて、幼稚園へ行く前に少し教育テレビを見て、帰ってから夕方の教育テレビを、時々見て。その程度です。長女は朝は起きてごはん食べてすぐに登校なので、テレビを見る時間はありません。
もっと見ないのが私です。一応、事務仕事しながらも見れるように仕事部屋にはiPadでテレビを見れるようにする品も入れてあるのですが、いつも仕事が片付かないので見る余裕がありません。
思い切って買ったけど、ちょっともったいなかったかなと、最近感じ始めました。
自分のことはどうでも良くてですね。
子どもたちもあまりテレビを見るようになると困りますけれど、映画に熱中してくれると、次は何を見せようかと楽しく考えてしまいます。
ジブリとディズニーでしたら子どもたちには外れ無しでしょうけれど。たまにはそうではない作品も、見せてあげたいですね。