書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

一日何となく不調なれども、定例会に出席してみる

昨日までは自分をごまかしていたのですが、実はノドが痛いのです。口内炎も相変わらず痛いままで、ごはんを食べるのに時間がかかってしょうがありません。おいしいのに、それを存分に楽しめないなんて。


ノドが痛いものの、時間をずらして何度検温しても、平熱です。正確には自分の本来の平熱である36度よりは高いのですが、37度には達せずといった所。お風呂に入ってもおかしくならない、というわけで、夜のボランティアサークル定例会へ行ってきました。


そう、これに出席するために、晩ご飯前にお風呂に入っているので、入浴後の体調まで勘案することが出来たのです。


定例会の会場は、今回もガスト。定期的な開催が難しいままなので、なかなかおぼとに戻れません。もう少し毎回出られる人数が増えればなぁ。ネット環境は確保してあるので、どこでもいつもの状況で開催出るので、特定の場所にこだわる理由はないのですけどね。毎回ドリンクバー代がもったいない、と言う程度で。


反面、ドリンクバーでコーヒーをひたすら飲みながら打ち合わせというのも新鮮です。社協主催で会議を開いていた頃は、ボランティア活動室の電気ポットでお湯を沸かして、みんなでインスタントコーヒーを飲んだりしていましたが、最近はご無沙汰です。人数が減ってくると、そうしたことも面倒になってくるんですよね。一人来るか二人来るかも分からない状況になると、お湯を沸かして準備するのも億劫になってしまいます。


その点、ガストのドリンクバーならボタンを押せば出て来るわけですから、便利な物です。まあでも今日は体調も微妙だと言うことで、濃いコーヒーは避けて、カプチーノを2杯飲んだだけでした。


それなのに、帰る頃になったら何となく気分が悪い。帰り着くとさらに気分が悪い。体温は相変わらず平熱ですが、念のためにすぐに寝ることにしました。お風呂に入ってあるので、その後出かけたとはいえ、すぐに眠れるのが嬉しいですね。


さあ、一体全体この体調、どうなってしまうのか!次の日に続くのです。