書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

急な吐き気とお疲れモードと

夜中の1時頃。次女が起きたのに釣られて起きたら、しばらくして急な吐き気に襲われました。原因不明。下痢になるわけでもなく、腹痛というわけでもなく、ただ、油断したら戻してしまいそうな吐き気です。


なんか以前にもこういう事があったなと思いながら、もしここで吐いてしまったら余計にしんどいことになりそうだと感じたため、布団の中でひたすら堪えることを選択しました。


冷や汗が体中を覆う中、眠ってしまえばきっと良くなると信じて、ひたすら眠りに落ちるのを待ちました。長い時間に感じましたが、気が付けば、また次女が起きたのに釣られて起きてました。吐き気はなくなり、少しの気持ちの悪さが残っていました。しかし、辛いわけではないので眠る分には問題なしでした。


朝目が覚めると、吐き気も気持ち悪さもなくなり、普段通りに体が動きました。ただ、しばらくすると眠気がやってきました。夜中に起きていた分と、昨日までの疲れでしょうね。ただ、明日は霊場会の代議員会があるため、その準備もしなくてはなりません。


資料はあらかた仕上がっているものの、最終的にはとある代議員さんに少し聞いておかねばならない箇所があります。電話嫌いなために後回しにしていたのですが、ようやく電話をしました。その中で事務局長さんへの連絡事項も発生し、今度はそちらに電話。でもこちらは捕まえることが出来ず、今の時間を迎えています。21時。お寺は朝が早いので早朝にかける分には遠慮は要りませんが、遅いのはやはり遠慮しちゃいますね。この時間帯の電話は、他の急用を連想させて慌ててしまいますし。


ま、その用件は、資料作成には影響しませんから、仕上げは出来ます。部数も少ないので整えるのも手間がかかりません。今夜中に仕上げる予定です。


ただしかし。夕方以降、気持ち悪さが復活しています。これはいったい何なんでしょうか。とってもしんどい。横になっていると楽。この日記を書くのも、ちょっとしんどいのです。この状態ではたしてどこまでがんばれるか、ちょっと心配です。


倒れないうちに眠れるように、仕事早回しでがんばろうと思います。
最近こういう、よく分からない体調になること、増えてる気がします・・・