書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

今のところ元気です

腰の辺りがぴりぴりとしますが、今のところ私は元気です。

次女も、タミフルが効いてきたようで、朝方には平熱に戻りました。B型にはまだ耐性ウィルスは居ないんでしたっけ?

他にそれらしい症状も出ていないので、このまま沈静化してくれるのを願うばかりです。B型は咳がひどく出る印象があります。うちの子どもたちは咳が出だすとひどくなる一方なので、ほんとうに咳だけは出ないでほしいです。

仕事は、法事が一件。住職が勤めてくれましたので、私は対外的な業務は何も無しでした。どこかにお出かけでも出来たかも知れないのですが、インフルエンザでは仕方ありません。

家族中で感染している可能性もあるわけですからね。広げる可能性のあることはなるべく避けなくては。

住職夫妻とはなるべく接触しないようにしてるので、法事の際に感染すると言うことはないと思います。

夕方になり、友人のガソリンスタンドのすぐ裏で、火事が発生しました。20時半頃になってようやく鎮圧のお知らせが同報無線で流れましたが、冷や冷やしました。友人に電話連絡をした際にはずいぶん緊迫した印象でしたから。こういうときに電話をかけるかどうかって、悩むところではあります。

たぶん、電話をかけても良い友人に含まれていると思ったので、かけましたけれど。

火災発生報が流れてからの時間を考えると、火事になったお宅は全焼でしょうか・・・怪我人が出ていないことを祈り、お見舞い申し上げます。火災保険に入っていて、手厚い給付が受けられますように・・・

正太寺も、日の出かねない箇所は少なくありません。火事にならないよう、一層注意をしなくては。

皆様方も、十分にお気を付けください。