世間の若人らしく携帯電話でメールをしていると、夕方にはバッテリーの目盛りが減り始め、そこからあっという間に残り一目盛りになってしまいます。現在の携帯電話購入からそろそろ一年でしょうか。バッテリーのもちが悪くなってもおかしくない時期です。
持ちが悪くなっても一日くらいはゆとりで使いたいものですが、いったいなにに電力を消費しているんでしょうね。前に使っていた機械はこんなことなかったのに。
バッテリーを買い換えようと値段を調べると、5,000円ほどでした。うーむ。0円で買い換えが出来るご時世にこの値段。携帯電話を普及させるための制度が疲弊を起こしているように感じます。
日本って、こういうの多い気がします。無理して強引な商売やって、後々それが足を引っぱりだす。日本だけではないんでしょうかねぇ。作る側にも、売る側にも、そして買う側にも優しい商売をしてもらいたいものです。