書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

喉の痛みから始まる日曜日

正直言うと、昨夜から不調の兆しはあったんです。今にして思えば、数日前から肌感覚がおかしかった。予兆はあった。

そして昨日の朝に床屋へ行って髪の毛が短くなって、条件が整ったのです。

喉痛ーい

びねーつ

大したことないと思っていたのに、朝食のパンを飲み込むときに痛みを感じるほどでした。ここまで痛むのは久しぶりです。そもそも風邪自体、前回がいつだったか思い出せないぐらい。だいたい寝れば治ったし。

仕方ないので日中仮眠を多くとりましたがねそれでもなかなか改善しません。夕方に栄養ドリンクを飲んだ直後にまた眠れてしまうほどには調子が悪いです。

外に出る仕事としては、火曜日に法事がありますから、それまでには他はともかく喉だけは回復させておかないと。無理をするとすぐに咳につながるので、とにかく今は休養第一。回復力の低下を実感している44歳ですが、風邪をこじらして大病につなげるようなスーパープレーはごめんこうむります。