天気予報には一言も書いてなかったのですが、午前中、大雨洪水警報が出るほどの大雨が降りました。
車で走っているとボンネットに「ばちばちばち−!」と音を立てて降り注いでくるほどで、ついつい「痛い痛い痛い!」と口走ってしまいました。
自分は痛くはないのですが、なんとなく痛いような気がしてしまいますよね、こんな時は。
伊豆では大雨になるかも、という予報だったのですが、西部地方はそんなことは一言も書いてなかったんです。前線のかかり具合がちょこっと変わったんでしょうかねぇ。天気予報とは、難しいものなのでしょう。自前の気象衛星も今は無いという話ですし。アメリカのから情報をもらってるんでしたっけ?
衛星の問題なのか、読みにくい気象条件なのか分かりませんけれど、予報のある生活になれているので、ここまで外れると困ってしまいます。気象予報士の皆さん、がんばってください。頼りにしてますよ〜!