書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

最近よく下痢になります

昼食後、ふいにお腹に痛みを覚えてトイレに駆け込みました。お腹の痛み具合にふさわしい症状が出ておりました。

心当たりはさっぱりありません。

最近、原因不明の下痢によくなります。お腹の中のものを全部出し切った感覚を得られれば、それで回復という軽いものです。

普通1度そうやってお腹を痛めたら、しばらくはものを食べない方が良いものなのですけれど、私のこの症状の場合は、例えば昼食の後に痛くなっても夕食にご飯を食べて大丈夫です。

それが救いと言えば救いですね。

唯一思い当たる原因がないこともないんですけれど、ズボンのベルトがお腹のお肉を圧迫するからかなぁ

一応、お腹の肉を減らすための努力をしているんですけれども、世の例にならって成果はなかなか出ておりません。

このお肉がなくなればずいぶん生活がしやすくなるんだけどなぁなどと毎日考えながら暮らしています。ほんの数年前までスッキリしていたんですけれどね。いったいなぜこんなことになってしまったのか。

今年受けた人間ドックでは、まだメタボではありませんでした。でも次回はどうなるかわかりません。診断してくれた先生にも、保健師さんにも、やんわりと脅されました。1日5分でいいから歩いたりしましょうと言われております。

5分ぐらい歩くんでしたらお寺の中移動するだけで十分歩いてるんですけれども、これでは不足だと言うのでしょうか。なんにせよ、なかなか成果が出ませんが、引き続き頑張りたいと思います。

焚き火をしてみたくなってきた

先週末の台風に備えて焚き火台を買ってありました。家族でキャンプに出かけようと考えて少しずつ準備を進めていますが、正直焚き火には興味がありませんでした。ガスバーナーがあるのでそれで十分調理ができるし、すぐつくし、不器用な私のことですから焚き火をつけようと思ったら結構時間がかかってしまわないかなぁととても心配だったので、多分焚き火をすることはないだろうなぁと思っていたんです。

ところが台風が来ると言うことで、カセットガスの予備もありましたけれど、最悪のケースを想定して、長期戦に備えて焚火台も買っておいたのです。

買ってしまうと不思議と興味が湧くもので、そして興味がわくとあっという間にGoogleさんに捕捉されて、Googleさんの出してくれるニュースにはちらほらと焚き火関連の話題が上がってくるようになってしまいます。それが視界の隅にちらちらとするとついクリックして記事を読んでしまって余計に興味が湧いてこの見事なスパイラル。 というわけでいつか近々焚き火をしてみたいなーなんて考えています。家族でバーベキューをやるにしてもぶっつけ本番でやると火がつかなくて苦労すると思うので、何の関係もない時に薪を拾ってきて火をつけてみようかなとそんなことも考えています。

果たしてうまくいくのかなあと言う疑問もありますが、そして大変心配ではありますが、火事にならないように気をつけて、いざというときの備えにもなるので、ちょっとだけ焚き火に取り組んでみようと思います。

皆さん、焚き火、しますか?

正太寺では掃き掃除の後に火をつけて燃やしていましたのでそういう意味では火をつけるのが得意ではあります。 お風呂を沸かすのも薪で沸かしていましたしね。そう考えたら、意外と適性があるかもしれませんね。ちょっと楽しみです。

昨日の疲れは筋肉痛に。

朝から腰が痛いのです。晩になったら背中も痛いのです。なんでかなと考えるまでもなく、昨日の台風後片付けが原因。山の上り下りでしょうかね。掃き掃除ぐらいでは痛むわけがない。

そんな痛みを鈍く感じながら、娘が学校から持ち帰り、ほぼ妻が面倒を見て育て収穫したバケツ稲の籾摺りを手伝っていると、傍らで情報を伝え続けるテレビからは台風被害の情報がずっと流れています。

湖西市近隣での台風の感想と思うと、まるで別世界かのような被害の深刻さ。今回もまた、停電が発生しています。台風15号の教訓から備えをしておくといっても、時間的にも経済的にもなかなか難しかったでしょうから、きっと多くのご家庭で電気のない生活を強いられているのでしょう。それに加えて河川の氾濫。千葉県市原市では竜巻も発生したと見られています。

今後もこうした大型の台風が度々襲いかかってくるようになるのでしょうか。沖縄のように、コンクリートの家ばかりになるのかもと、娘と話していました。少なくとも、屋根が飛ばされる不安はだいぶ軽減されます。

立て続けにこんな威力の台風が来ると、いろいろな工事をするたびに、想定している災害の強度を修正しなくてはならなくなりそうです。そうなると当然コストはアップします。今まで日本は大変暮らしやすい場所だと思っていましたが、暮らすのが大変な国になってしまいそうで心配です。

人口が減少傾向なら、しばらくそのままにしておいた方が、安全な土地に暮らせる人が増えるかも。でもそうしたら国力には確実に影響してくるしな。などなど、一体どうしたらみんなが幸せに暮らせるんだろうかと、簡単には答えのでない思考のループに入り込んでしまいます。

いやいや、答えは出ているんです。お釈迦様の教えに従っていれば、心穏やかに、安らかに生活できる。それは確かなことなのです。災害についても、体は乗り越えられなくても、精神的には乗り越えられていきます。ただもうちょっと、自然と仲良く暮らしたいと思うと、そうした欲を出すと、途端に人生がハードモードになるわけです。

最初から安全な場所に暮らすのが一番なんですけどね。それが難しい社会になってしまったので、余分に思い悩まなくてはなりません。僧侶にとっては常に人々の安寧を追い求めるのがサガですから、そもそもがハードモードです。

台風一過の青空とは裏腹に

今回の台風19号、正太寺は幸いにも被害はなく…一番被害に遭いそうな書院を見に行っていない。棟が別れていると確認に行くのも忘れがち。大丈夫かな。

境内も大王松の葉が大量に落ちた程度でたいした事はありませんでした。家族総出で半日あればなんとか。午後から予定されていた御本寺さんの開山忌は今年は内勤(ナイキン:最小限の関係者のみでお勤めする事)と通達がありました。村中では事前の計画通りにお祭りの準備が一日かけて行われているのですが、掃除に疲れ果てて、せっかく午後から時間ができたものの顔を出せず。ほぼ寝てました。台風前から、気を張っていたんだと思います。すごくだるい。

このあと、四十九日のお勤めがあります。これもお祭り準備に行かずに休養を選んだ理由。疲れ切った顔で伺うわけにはいきません。シャキッとして行ってこようと思います。

台風の通過した各地では川の氾濫や道路の寸断で大きな被害が出ているようです。台風15号の爪痕も残る中で台風を迎えた千葉県の皆さんはご無事でしょうか。支援の手がしっかりと届きますように。こういう時は公共事業の名の下に国のお金をどんどん入れて誰も文句言いません。そのために広く遍く税金を徴収しているんですもの。

地球温暖化に伴う影響なのか、台風のコースが変わってきているように思います。これから東海から関東直撃が増えるんじゃないかと戦々恐々としています。事前対策の公共事業も、やっていただきたい。ついでに景気回復したらいいですよね。

景気回復すれば、さらに公共事業に回すお金もできてきます。回復を待っていたら手遅れになりますから、先手先手を期待します。それが出来るのは国しかないんですから。

今回も少なくない方の命が犠牲になっています。そうした方々の無念を晴らすには、今後に向けての対策に力を入れるのが一番なのではないでしょうか。

そういえば、タワーマンションでも設備故障のためにトイレの使用が禁止されたという報道も見ました。トイレは…辛いですね…

台風の影響を受けながら

iPhoneに気圧を測れるアプリを入れて見たら、16時48分には972hPaと出ました。まだ台風の中心は南海上。あと2時間ほどで伊豆半島に上陸でしょうか。

伊豆半島もすでに道路が川になっていますし、ひどいところは午前中から川になっていたようです。多摩川も越流しそうだし、浜松もいくつかの川の流域住民に避難勧告が出ています。

1時間ごとの予報を見ると、湖西市はそろそろ大雨の時間帯を抜けそうな状況。風も10mそこそこで済んでいますので、「今のところの」台風被害としては比較的穏やかなものとなっています。このあとも急に突風とか吹かないで欲しいです。

今回の台風は事前に気象予報士みんなが言っていたように、上陸前の早い段階から影響が出ています。雨の降り方も降っている地域では物凄い降り方をしているようで、Twitterに流れてくる映像を放心状態で眺めています。

人間の力では抗いようもないことで、なんとか人的被害が広がらないように、ただただ祈るばかりです。

そして日記を書くのを中断している間に、千葉県南部で震度4の地震の速報がYahoo!防災速報で届きました。なんてことでしょう。こんな時に。今回の台風では千葉県の降水量は伊豆や東京のやたら降っているところと比べると少ないのですが、それでも積算で100mm以上降っています。風も強いでしょうし、心配です。

みんなが笑顔で明日を迎えられますように…

温帯低気圧に変わったあとは、大人しい低気圧でいてくれるんでしょうか。

集中しすぎると記憶に残らないことが分かってきた

本日葬儀。帰宅してから本当に全て勤め終えてきたか心配になる。

すぐに思い出して、ホッとする。

実は最近こんなことが時々あります。どうやら、集中しすぎると直近の記憶エリアから押し出されるようなことが、私の頭の中では起こっているようです。

普通は集中が欠けた状態でやったことが記憶に残りづらいものだと思うのですが、私の場合は逆のようです。勉強とかは集中してやったことがちゃんと頭に残っていると思うのですが、そういえば昔から暗記ものは苦手だったなと思い出しました。脈絡もなく暗記というのができなくて、文章にしてしまえば覚えられたり。

それと今の状況とはちょっと違うと思いますが、根っこは同じかもしれませんね。覚えることに集中できないから、文章を思い出しながら覚えるという形にすることで、それを補っていたのかも。

でも、法要に関してはすごい不安になります。すごく集中できていたはずなのに、それが直後に自信を持って思い出せないんですから、もしかしたらどこかで手順を飛ばしていたんじゃないかとか、細かなところが心配になってきます。時間が経つと断片的に思い出せるようになるので、ちょっとずつ安心できるんですけど、非常に心臓に悪いですね。

集中しすぎないようにして臨むというのも何か違う気がします。やはり全身全霊をかけて取り組まなければ。思い出せない時は、集中できていた証拠と言い聞かせて、心臓をタフに仕上げていこうと思います。

台風怖いよ怖いよ

どうにもならないぐらい大きな台風が接近しています。今の予定コースなら、湖西市は西側になるから少しは安心、なんて思っていたのですが、気象予報士の解説を聞いているとどうもそんな事はなくて、油断したその心が危ないという考えに切り替えました。

明日は葬儀があるので日中あまり動けません。今日のうちに飛ばされそうなものは安全な場所へ退避。本堂正面が絶対雨漏りするので対策したいのですが、これはどうにも出来そうもないです。漏れてからの対策を考えておくしかありません。幸いなのは通過するのが真夜中ではないことかな。

土曜日には法事も予定があるのですが、こちらは日程をずらそうかどうか相談のお電話があったようです。多分変更になると思います。安全第一。

明日の葬儀は問題ないと思うのですが、やはり土曜日の朝参りが心配。もう雨は強く降り出しているはずなので、無理してこないようにとお伝えしました。単なる強い雨ではなくて、台風の強い雨です。風も今日に強まるかもしれませんし、出歩かないのが一番です。

そんな土曜日に、お役僧があるんです。という事は、ご葬儀のお宅があるのです。こちらがとても心配。かなり強い風雨の中、参列の方々が出かけてくることになるのでは。私も行くのが心配ですが、同じように心配に感じている方が多いはず。喪家の方々も色々案じているはずですが、葬儀の日程変更は、特に混雑している会場の場合は難しくなります。そして、その混雑している会場なので、判断が非常に難しい。

今までの台風なら一番ひどい時間帯の葬儀も経験がありますし、なんとかなったという感じがするのですが、今回の台風は経験したことのない強さと大きさのため、どんなことになるのか予想ができません。本当でしたら日程をずらすのが良いというのは、関係する誰もが考えているところだと思います。世の中、思うに任せませんね…

願わくば「色々準備したけど、なんてことのない台風だったね〜」と言える結末を。準備したものが大活躍の結果は、ごめん被りたいです。