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書き続ける!住職のぼけ日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

西国三十三所巡りのための気分が上がるビデオ、完成!

長い時間をかけて編集を続けて来たビデオが、ようやく出来上がりました。

時間はかかったものの、編集内容自体は難しいことは何もやっていません。下見で撮影した来たビデオを、カットしてカットしてカットして、札所ごとにタイトルをつけて、これらいくのはこんなお寺ですよー、というのが分かるように短くまとめただけです。

8ヶ寺あります。1ヶ寺あたり平均30分以上はあるビデオをカットしまくって、全部で10分にまとめました。すごい勢いで山門から観音様へたどり着くんです。

バス車内で上映し、参加者に全体像をお見せして、かつ道中の大変さをあまり感じさせない→階段がちょっときつそうだけど頑張って上ってみようと思ってもらう。これがビデオ作成の一番の目的です。観光案内じゃないんです。カット技術が要求される編集でした。

なかなかいい仕上がりだと思いますよ。一般公開はしませんけど。Youtubeに限定公開状態でアップロードしてありますので、興味のある方は個人的に連絡をください。

やっと終わった!

もう明日早朝出発なのに、出発準備が終わってない!

師匠がいなかったら、今日という日をどうやって乗り切ったのだろうか

朝、7時過ぎから大きめの交差点にて交通安全週間のアピール活動。午前中からお昼にかけて、葬儀。初七日(地域によっては「三日七日」とも)以降のことは師匠に頼んで、宗務所へ急行。

宗務所では来週の決算所会に向けての職員会議が開かれました。決算書を用意する者のための、つまり、私のための職員会議でした。書類は出来上がっていたものの、最終点検と印刷がまだだったので、結構慌てました。でも、朝には交通安全週間のアピールをする側でしたから、安全運転安全運転。焦る気持ちを抑えて、ゆっくり運転。

決算以外の部分で職員会議が想定よりも時間を要し、これまた次の予定が気になり始めてしまいました。夜はPTA本部役員が小学校に集合し、本部役員以外のPTA役員選定会議です。今日が締め切りだった投票結果をもとに、お願いの電話をかけて回る、というのがその実態。

兄弟で在校中の場合は、両方の学年で選出されてしまうこともあるので、最初にその辺のチェックをし、電話をかける前に本部役員と面識のある人であればどんな人か一応聞いてみながら、いざ電話。

19時半集合ですから、もたもたしているすぐに遅い時間になってしまい、電話ができなくなってしまいます。とはいえ、昨年度にPTA規約の役員選出の部分が改正され、今までのやり方では適当ではない部分も出て来て、どうするどうするとワタワタして時間が過ぎ去っていくという場面もあり、スリリングな時間を過ごしました。

最終電話がけラインに設定した21時に至る頃、無事に全役員が決まりました。いやー、(私以外の)本部役員の手際の良さが光りましたね。素晴らしい。

というわけで、今日選出されてしまった皆様方、一年間よろしくお願いいたします。この日記を読んでいる方は、いないだろうなぁ。

こんな1日を過ごしたわけですが、師匠がいなかったらとても回らない1日でした。葬儀の日程をそんな簡単にずらせるわけでもないので、もし師匠がいなかったら、今日という日をどうやって乗り切ったのか、考えただけでゾッとします。職員会議の時間には絶対に間に合わないし、それを遅らせてもらったとしても、PTAに支障が出るし。PTAはPTAで、今週金曜日に引継会があるので1日でも早く役員さんを決める必要がありました。にっちもさっちも行かない状態だったんです。

今日の予定の中で、自分に調整権がある予定は、PTAだけでした。それも、あるにはあるけど、でも今日しかやるときはないよ、という、あるようで無いという権利でした。恐ろしいことです…

「師匠がいなかったら」そんな前提は、今は考えずにおきましょう。考えたところで、どうにもなりませんから。

時間を惜しんでビデオ編集

日曜日。法事もあります。今夜はお通夜もあります。子どもたちは休日ですから、家族の時間も大切にしなくてはなりません。一方で、西国三十三所巡りに向けてのビデオ編集はタイムリミットが迫って来ます。明日は葬儀の後、後のことを師匠に頼んで宗務所で職員会議。夜はPTAで集まることになっています。

あれ、いつビデオ編集したらいいんだろう…

というわけで、少しの時間も大切にしながらビデオ編集に取り組むのですが、昨冬買ったばかりのMacBook Proも、ことビデオ編集においてはパワー不足を感じます。

使っている映像が4K解像度なので、かなりマシンパワーが必要なのですよ。今のMacのラインナップには、そこまでパワーのあるマシンって、ないんじゃないかな。最高峰のMac Proも、登場してから3年ぐらい大きな変化がありませんし。この分野ではWindowsの方がアドバンテージがあるようです。

HD解像度であればさほど苦もなく編集できるので、そのうちにMacも追いつくんじゃないかと思います。それ以外の部分での私との間の親和性は、やはりMacの方が上です。日常的に触れるのはMacが良い。Windowsも使いますけど、ワクワクしないんですよ。なんでだろう。

Windowsも10になってからは、結構ワクワクさせてくれるのですが、いざ使うとそこまででもないんですよ。ほんと、なんでだろう。Macとの間にさほどの差はないはずなんですけれど。

とはいえ、切羽詰まった状態でビデオ編集をしていると、パワー不足のストレスが溜まって来ます。4Kのデータを直接扱うわけではなくて、解像度を落とした中間ファイルを生成して編集作業をするんですけれど、その中間ファイルの初期設定の解像度でも、快適とはいえないんです。一度生成したものを再度生成するにはまたまた時間が発生するので、それを待っているよりはちょっと我慢してレスポンスの悪い状態で編集を継続し、ストレスがさらに増すという悪循環を経験しています。

そんなわけで、まさかこの手の作業でMacに不満を抱くとは思いもしなかった私は、ハイスペックなWindowsマシンに手を出しかねない精神状態になっています。今、びっくりするようなハイスペックでも割とお買い得に存在してますからねぇ。

ちなみに、Macを作っているApple社の提供するFInal Cut Pro Xで編集すると、これがまた良い具合の中間ファイルを生成してくれるので(しかも、中間ファイルを扱っているということに気づかないほどに裏側でフルオートでやってくれる)、ストレスを感じないんですよ。ただ、操作体系などがAdobe社のPremiereの方が私の感覚に向いていたので、最近はそちらを使ってるんです。結局双方、どこかにストレスを感じてしまう切ない状況です。

最後の消防団行事

第七分団の歓送迎会に誘ってもらいました。ようやく、送り出される側として、あの場に行くことができました。感無量。

一次会を終え、団員たちが二次会へと向かって行くのを見送り、旧三役の三人は鷲津駅前の焼き鳥屋さんでグダグダして時間を過ごしました。お金の心配もいらないし、酔いつぶれた団員が出ていないか気にしなくてもいいし、幸せでした。

一次会の最中には、団員たちが入れ替わり挨拶に来てくれて、それもまた嬉しくて、2年間頑張った甲斐があったというものです。

この日記でも何度も書いたと思いますが、分団長をやっていなければ、同じ入出に住んでいても、もしかしたら一度も話すこともなかったかもしれない、それぐらい年代の違う子たちと、たくさん話をすることができました。

共に苦労して、辛さと喜びを分かち合うこともできました。

素晴らしい経験でした。

ちょっと時間を取られ過ぎですけれど。

もう少し負担が少ないと、いいことづくめに思えるんですが、なんともならないような気もします。

新しく三役に就任したお三方、2年間大変ですが頑張ってください。振り返った時、きっと良かったと思える時間になると思います。頑張れー!

入学式にて祝辞を読む

今年、小学校のPTA会長を務める予定になっています。総会での承認がひつようなため、いまのところはPTA代表という肩書きです。なんだか難しいですね。

昨今はPTAを取り巻く環境も複雑さを増しています。会として最低限の体をなすようにするだけでも、中心に近い役員の負担はどうしても他の役員よりも多くなってしまいます。それでも、子どもたちの学ぶ環境を整える意味で、PTAの必要性は大きいと思うんですよ。結局、集団にならなければ、意見に力が持たせられません。

先生方を信用していますが、先生方だけでは難しく、保護者の力を借りたい場面もあるでしょう。そうした時、保護者を代表するという面だけを見ても、PTAは有用だと思います。もちろんPTAはその名の通り、先生も会員ですし、地域住民だって含まれていいと思います。

ま、そんなわけで、僭越ながらPTAを代表して、祝辞を述べてきました。息子も新入生です。ほぼ目の前に息子がいる中でしゃべるのは、変に肩肘張りますね。それでなくても緊張してるというのに。

入学式が終わった後の安堵感、最高でした。みんな楽しく元気に、貴重な6年間を、この学校で過ごしてもらいたいと思います。

PTAの役員、ちょいちょい用があるから大変だとは思いますが、今年役に当たった全国の皆さん、子どもたちのより良い学習のために、共に頑張りましょう。

急ピッチで準備中

来週、西国三十三所巡りに出発します。昨年第1回目を開催し、今年が2回目。二泊三日、四年計画での巡礼の旅です。

桜の開花が遅れているので、(主に金銭的な理由で)あえて時期をずらしたのが吉と出るかもと期待しています。

その一方で、準備が進んでいないのが問題です。明日の入学式の祝辞は用意できたので、いよいよ巡礼の準備に取り掛かることができますが、間に合うか心配。

昨年同様に旅のしおりを作成する予定ですが、これもなかなか時間がかかります。

また、今年は下見の際に撮影した映像を使って、札所紹介のビデオを作るつもりでいるのですが、これもまだ未着手。ここしばらくミヤマツツジの空撮動画を編集していたので、だいぶ映像編集ソフトの使い方が身についてはきましたが、間に合うかどうか、怪しいタイミングです。

下見直後には、時間は十分にあるから余裕だ、と思っていたのに。隣寺の住職を連れ出して、山門の前でポージングまでさせてきたんですよ。これで間に合わなかったら、怒られます。間違いなく。

とどのつまり何が言いたいかと言いますと、ここしばらく、この日記がさっぱり更新されないのは、こういう事情で時間を取られているんですよという言い訳でした。頑張ります。

宗務所日記

休みなしで仕事して遊んできたので、体が回復しませんが、今日もめでたく宗務所です。お寺の事務も溜まってきましたが、宗務所の事務も溜まってきまして、昼間は宗務所、夜はお寺、といういつもの勤務体制を堅持します。

最近は宗務所へはお土産を買ってきていません。お土産減量作戦実行中なのです。旅行にかかった費用総額に占めるお土産の額が、バカになりません。せっかくマイルを駆使したりして旅費を圧縮しているのに。

子どもたちの長いお休み中の旅行に関しては、一回分のお土産は子どもたちの世界でのお付き合いに必要なので、必要経費と割り切っていますが、それ以外は切り詰めです。どこのご家庭でも同じだと思いますけれど。

同じですよね?お土産高いですもんね?

そんなわけで、宗務所へのお土産は、土産話のみです。盛り上がればそれでいいのです。今後も引く続き、この方針で参ります。それでお金が貯まるのが早くなれば、そのぶん子どもたちとの思い出を作りたいです。