トイレに関するお話なのですが。費用を支払おうとネットバンクにアクセスして操作をしたら、「窓口行ってくれ(意訳)」というメッセージが出て振り込みできませんでした。窓口よりも手数料がお得なのでネットバンクをわざわざ開いているというのに、何故でしょうか。
振り込みの限度額も今回に備えて引き上げてあります。何がいけないのか。
しばらく調べて一つだけ引っ掛かるところがありました。ネット経由で設定ができる限度額は一日当りの振り込み限度額と表現されていて、その文言の近くには、一回当りの振り込み限度額は窓口のみで変更できます、と添えられています。
一回の振り込み限度額・・・
申し込みの時にでも設定したのでしょうか。全然覚えがありません。うーん。
大抵の書類はEvernoteに保管しているので、探してみたら出て来ました、利用申込書。そこには確かに「一回当たりの振り込み限度額」の文字があるではないですか。
そしてなんと空欄で提出していました。
空欄だといくらなの?普通こういう時って、初期設定はいくらです、とか書いてあるものじゃない?
一回当りの振り込み限度額は、一日当りの振り込み限度額よりも大きい金額でも良いのでしょうか。一日当りの振り込み限度額はオンラインで変更できますが、それに合わせて一回当の限度額が引き下げられてしまったら不便極まりない。
手数料数百円を節約するためにも、明日窓口で聞いてみて、必要な金額に引き上げておこうと思います。多分今後も滅多に大きな金額の振り込みは発生しない講座ですが、一日当りの限度額と別建てて設定できるなら、そちらで調整すれば少しはセキュアになりますから。
よく使っている別の銀行では、一日と一回と、それぞれの設定はなかったと思います。100万円単位の支払いの時でも問題なかったので。こんなところまで銀行によりけりなのですね。
——————————
基本的に毎日書いてます。 何か共感できる内容がありましたら、ぜひSNSでシェアしてください。喜びます。 noteも結構書いてます。 Bloggerにブログも書いてます。こちらは数日置き更新。「もばいる坊主」