書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

大きな仕事が一段落

トイレ新築事業が護持会総会で承認され、それをうけて本日、寄付をお願いするお手紙の発送をしました。入出の中は自分で配る予定でしたが、それが出来なくなったのですべて郵送です。残念。今日もいい天気で、日中は自転車で動いてもそんなに冷たくない感じでしたのに。風は強かったので寒かったのかもしれないですけれど。

朝晩はすごく冷えますね。朝、納骨のお墓経があったのですが、合掌した手が凍りそうでした。その時間に子供たちは学校へ出発するのですが、毎日こんな寒い中、よく出かけていくなと感心するというか、21世紀にもなってこういう所は何の進歩もないんだよなと考え込んだり。

12月入ってすぐ始まった暮れどきから、年末年始の諸行事、初どき、護持会総会と続きましたが、これで一段落です。二月末ぐらいから工事も始まります。動き出しましたよ。

いつもならそろそそお正月休み、となるのですが、今年は一日も休める日がありません。どこかで二、三日息抜きの日を取りたいものですが、こんなに休日のないことは初めてです。ついつい何度も日記に書いてしまうほどに。

ま、そのうち、時間が取れるでしょう。妻が心配し始めているので、せめて体調は崩すことの内容に気をつけようと思います。

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