書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

ペットボトルのお茶とは相性が良くないみたい

基本的にはお腹の緩い人生を送っています。大体ゆるい。なぜだかゆるい。

そんな人生ですが、お腹が痛くなったりするのはさほど多くなく、大抵の場合は原因が推定できます。

その推定される原因の中でも割と上位に出てくるので、ペットボトルのお茶。開封から時間が経つと雑菌の繁殖は多いようで、一晩おいたものは飲んだら即下痢というぐらいに過敏に反応してしまうのですが、今日のお腹の感覚からすると、どうやらそもそも相性が良くないらしい。

開封後3時間ぐらいまでしか飲んでいないのに(チビチビ飲むのでなかなか無くならない)、その2時間後ぐらいには軽い下痢症状。

正露丸飲んじゃえばそれで治るのでそんなに気にはならないのですが、出来れば下痢はしたくないものです。となると、今後はもう絶対的に避けるしかなくなります。

会合や何やらだと、決まってお茶のペットボトルが出されるようになりました。ちゃんと茶葉から出したお茶は平気なのに、なぜペットボトルだとダメなんでしょうか。基本的に作り方は一緒だと思うのですが。原料も余分なものは入っていませんし。

謎は深まりますが、仕方ありません。飲料メーカーの皆さんには申し訳ありませんが、当分の間はペットボトルのお茶は避けることといたします。

まあそもそも、あんまり美味しいと思っんが!ふぐ!誰・・・やめ!ぐっ・・・

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