書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

やっとお手紙出せました

お盆についてのお手紙をようやく投函できました。午後の集荷に間に合っていないと思うので、多分明後日の配達になると思います。

昨年はお盆を6月に引っ越したので、その関係で問い合わせが多かったですが、今年は今年で異常事態ですから、きっと問い合わせが多いんじゃないかな。でも私は多分草刈りに行ってるので実際に電話に出るのは…

相変わらず封筒に詰めていると指が痛くなります。一番ひどい時よりはだいぶマシになりましたが、これはもしかして老化なのではと考えてガックリ来ました。今までは何かの異常だと思っていたけれど、老化という線もあるんですよねぇ。

手首は、使わなければ平気な状態が続いています。今日はちょっと痛くなってサロンパスの登場。貼ったら気持ち良いのでよしとしよう。

懸案だったお盆のお手紙を投函してしまったので、これで頭は少し軽くなったはずです。他のことにも気が回るようになるかも。草刈りと手紙に意識の大半を撮られていましたから、今後は草刈りと、もう一つ何か、と。何にしようかな。選択権が与えられると良いのですが。

正太寺通信も次号を作りたいところ。でも今出すと、内容はお盆のことになって、今回のお手紙と重複するものになってしまいそう。書かないわけにもいかないし、でも手紙出したばかりだし。お盆が終わってからかなぁ。毎季節発行となると、今月か来月に出さなきゃなりません。ちょっと焦っちゃうな。

今回のお手紙を出すにあたり、「もうこれ以上は悩んでもしょうがないから、出しちゃおう」と踏ん切りつけて印刷を始めました。封筒に入れながら、言葉足らずなところを見つけてしまって、そのせいで問い合わせ電話が増えそうな予感もあるのですが、それでも、こうしたお手紙を出した後は反応が楽しみです。先に書いたように草刈りのために電話を直接受ける機会は少なそうですが、報告をもらえますからね。草刈りから戻るのが楽しみになりそうです。