書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

婦人部役員会開催

今夜、正太寺婦人部の役員会を開催しました。年に二度のお祭りで活躍していただくための会です。今時だと、基本的に男性だけで構成される世話人会と、女性だけで構成される婦人部があるような組織は前時代と言われるのかもしれません。それでも当分は、このままの形が維持されると思います。このままでデメリットもなく、わざわざ男女混成にするメリットもない。そこはドライに判断しています。内部から声が上がるようなことになればその時に。

来月5日の弘法大師ミニ霊場の山開きのお手伝いをお願いするために開いた今夜の会合です。みなさんいつものように至極当たり前のこととして協力をしてくださいます。ありがたい限りです。この関係をゼロから作るとしたら、どれほどの努力と時間が必要になるのでしょうか。歴代住職にも感謝ですし、過去全てのお檀家さんにも感謝です。本当に良い関係ができています。私はそれを壊さないようにしていればいいだけなんですから、本当にありがたい。

今日までに色々悩んだ結果、先日も日記に書いたように、恒例のお茶席は中止(茶器の消毒をしていると待たせすぎてしまう)、役員さんの昼食作りも中止(狭い台所で作業をすることになるので)。お団子はいつも通りに。お団子を焼くのはほぼ屋外に近い環境の車庫で換気も外同然なので、あとは手洗いを頻繁にすれば新型コロナウィルスが滞在できる余地はないでしょう。もちろん、他にも可能な限りの対策をしますが、手指のアルコール消毒液が手に入らないのは困ったなぁ。来月までに市場が落ち着くといいのですけれど。

残す問題は、花が散っていそうなことですね。すでにミヤマツツジは咲き始めています。木蓮も咲いてますし、おそらく桜もそのうちに咲き出すでしょう。明日は最高気温21度と言ってますし、その後も比較的暖かな気温の予想となっています。桜も我慢できないでしょう。

花が散ってしまうと、人出が少なくなって、寂しいお祭りになりはしないかと気になっています。お檀家さんが来てくだされば十分とはいえ、お花がないと家族総出というのも減りそうですし。ただでさえ、新型コロナウィルスのせいで外出自粛ムードになっているのに。子どもたちは学校の指示で外出自粛ですから、解除されない限り気軽に連れ出せませんしね。

どの業界も今、必死に堪えていることと思います。新型コロナ騒動の部分も多いですから、早く落ち着いて、適切な判断の元の行動がとりやすくなるといいですね。