今回のホテルは12時チェックアウト。妻は朝食後早々にお土産探検に出かけていきましたが、私は動かず。
子どもたちはテレビを見ながらまったりしています。
昨夜は疲れ切っていてお風呂には入れなかった子どもたちは、朝風呂に入りました。朝風呂なんて、私は大人になるで経験無かったんですけどね。教育上良くないのかな、などと心配しながら。
思い切って子どもたちだけで入ってもらいました。長女は普段から1人で入っているので何ら問題無いとして、次女と長男は、まだ一緒に入るか、付き添っています。
そこを、長女に任せてみました。途中、ちょっと困っていたようでしたが、がんばれと言ってみたら、本当にがんばってくれました。姉は偉大です。
こうして段々と手が離れていくんですね。いろいろ話を聞くと、他の家庭よりも手をかけすぎているように感じていました。なるほど、任せてしまえばがんばってくれるんですね。少しペースを上げようと思います。
でも、そこには寂しさも付きまとうんですよね…
お昼にチェックアウトし、晩方には帰ってきました。あっという間です。旅の終わりはいつも切ない。そして帰宅してからは慌ただしい…
帰宅してからの片付けを、いかに慌ただしくならないようにするか、今後の課題です。どうしたらいいのかなぁ。