私のじゃないですよ。次女のです。
次女が乗っている自転車は、2〜6歳用。補助輪無しで乗れるようになったら卒業する自転車なのです。そして、次の使用者として長男が待ち構えています。
しかし、長女の乗っている自転車は小学生の間はずっと使う予定のため、まだ下りてきません。そこで、次女の自転車を買うことに。
長女は22インチのタイヤを履いていますが、お店で乗り比べたところ、22インチどころか20インチもかなりギリギリで、安全を考えると18インチが妥当でした。
それに、20インチからはデザインが男児と女児ではっきりと分かれてしまうのです。大人向けのように、両性で乗れるデザインですと、次に長男が乗るときに都合が良いのです。
18インチまでは両性で乗れそうなデザインのものがありましたので、ま、それで良いか、と。次女も気に入った色がありましたし。
自転車用の保険にも加入して、だいたい2万円ほどでした。出費の続く昨今、痛くはありますが、せっかく自転車に乗れるようになったのですから。長男も乗りたがって、自転車の練習の度に乗せろ乗せろと泣いてますし。
ここで吉報が。実は今月は次女の誕生月。お義母さんと母から、誕生日のお祝いをもらいました。次女の好きなものが買えるようにと、現金です。欲しがっていたおもちゃと、自転車、両方買えちゃうのです。
助かった・・・
このままだと両親からのプレゼントがありませんので、行きたがっていたパルパルへ連れて行ってあげることにします。次女よ、幸せ者だのぉ。