書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

プールへ。

三連休の最終日になってようやく体が空いたので、子どもサービスをしてきました。


プールへ。


子どもと一緒ならば、ちょっと出てきたお腹も気にならないのです!


10時頃にプールに着いたのですが、すでに入場者数が300人を超えていました。こんな田舎なのに、ねぇ。みんな考えることは同じって事ですか。


1時間半ほど楽しんで、外に出たときには600人ほどだったようです。電光掲示の数字なので、たぶん中に入っている人数だと思うのですが。夕方に行って確認したい衝動に駆られるも、独身時代にしかそんな事は出来ませんな・・・


おやつの時間に目覚めた次女が、体がチンチン。まごう事なき発熱。久し振りです。一学期は、ここまで娘2人とも欠席無しでしたからねぇ。


とりあえず当直医へ行って薬をもらってきましたが、熱以外は何の症状も無いのがかえって気がかりです。多分明日の朝にはケロッとしているんだろうと、暢気に期待していますが。次女はそういうケースが多いんですよ。


ただ、子どもの体は分からないですからね。常に注意を払っておかなくては。


楽しいことと大変なことと、激しい連休最終日でした。私は今日しか相手をしてあげられませんでしたが、妻が連れ出してくれましたので、それなりに楽しく過ごせたんじゃないかなぁ。


もうすぐ夏休み。夏休みも半分はお盆で相手をしてあげられませんが、残りの半分は、うーん、宗務所もありますけれど、なるべく一緒にいる時間を作ってあげたいですね。