長女が自転車に乗れるようになりました!
まだ行きたい方へ行けません!
自転車の行きたい方にのみ、前進可能!
というわけで、正確には乗れると表現するには少し早いのですが、でも自分の力で前へ進むことが出来るようになりました。
あと少しコツがつかめれば、自由に運転出来るようになるでしょう。
男の子のならこの後は自分で勝手に立ち乗りも覚えて行くような気がするのですが(実際自分がそうだったし)、女の子の場合はどうなのでしょうね。上にお兄ちゃんでもいれば、見て覚えるんでしょうけれど。
よくよく思い出してみれば、自分の時は最初の少しだけ、親に見てもらっていたのか兄に見てもらっていたのか分かりませんが、ほんとに最初だけで、後は1人で練習していたような記憶があります。
もちろん膝から血を流したりしてね。それを思うと長女はそんなケガもしてませんから、飲み込みが早かったのか、自転車が合っていたのか。
自分の過去を思い出すと、三男である自分と長女である娘との扱いの差に嫉妬を覚えるものの、そもそもそうして娘に接しているのは自分自身ですから、どうしようもないですよね。
なんにしても、子どもが3人にもなれば親の手が離れがちになるのは、今まさに体験しているところです。長男とは言え、第三子となる息子への接し方は、長女の時と比べると確実にテキトーになっています。
男の子だから階段から落ちても大丈夫、とかね、変な割り切りをしてしまっています。幸い、今のところ落ちてませんけど。
話がそれました。今日はめでたい日です。嬉しい。とても嬉しい。evernoteにも記録したし、この日記にも書いたし。これでいつでも検索出来ますから、自転車に乗れるようになったときのこと、思い出しやすいと思います。
親としては忘れたくない日です。嬉しいなぁ。