母の一周忌を終えました
昨年末に母が亡くなり、少し早いものの本日、一周忌をお勤めしました。御本寺さんに導師を務めていただき、近隣のお寺さんにも随喜していただき、盛大に法要を行ってもらいました。
ここまで盛大なのは今回までて、三回忌以降は隣寺の和尚に導師をお願いしたり、自分で導師をしたりと、そういう具合の一般的な法事に近づけていくつもりです。
祖母の23回忌だっかなぁ。私はすでに副住職をしていたのですが、ある日用事を済ませてお寺へ戻ると、師匠が、「やっといたから」と言うんです。
身内も呼ばず、私にも言わずに思い出して即実行とばかり、母と二人だけでお勤めしたようです。さすがにびっくりしました。
法事の形について檀家さんに尋ねられると、なるべくたくさん親戚を呼んで、結びつきを保っておいた方が良いよと言ったりもするのですが、一方でお寺であってもこうした形で法事をすることもあり、ケースバイケースを説明する良い例示となっております。
さて。今回は相当な出費を見込んだ予算立てをしていました。ところが、兄弟たちの御仏前による大きなサポートにより、結果として我が家は、準備から当日の運営までの労力提供ほぼほぼそれだけという形で営むことができました。
とてもありがたく、心強く思いました。兄弟たちの身の回りに何か起こった際には、私もできる限りのサポートができるように、今から準備をしておかねばなりません。
一時の大きな出費を、周囲のサポートによって人生を通してのなだらかな出費へと変えるのが、相互扶助の形です。その形にとても助けられています。今は助けられた割合が大きいですから、いずれトントンにできるといいな。
心の平穏のため、受かったつもりで行動する
先週、行政書士試験を実施している行政書士試験研究センターから発表があり、予備校の解答速報によっては解答が2つあるとされていた問題について、その件が正式に問題の誤りであったとして、全員正解とする旨の発表がありました。
これで自己採点の結果が162点となり、合格点まであと18点。相変わらず記述式次第という点では変わりませんが、より可能性が高まりました。
それにしても、終了間際に見直しをして解答を変えて間違いとなってしまった2問が悔やまれる。見直しをした結果ですからそれが自分の実力であるとはいえ、見直し時間がないほどギリギリであればかえって点数が高かったということであり。
たった2問ですが、配点は1問4点ですから、大きな大きな2問です。
いつまで言っていても仕方ありませんが、毎日毎日合格発表の日のことを考えていますから、どうしてもどうしても、頭をよぎってしまいます。
モヤモヤしていても仕方ないので、ここ数日は、方針を確定させて行動しています。
とりあえず、予備校の採点サービスの結果が出る来月4日までは、合格している気になって開業準備のための情報収集をすることにしました。今のところYoutubeを見ているだけですが。
これだけでもだいぶ気が楽になりました。
4日の後は、6日、13日と全部で3回、各予備校の採点サービスから結果が届きます。
過去には三つの予備校で概ね40点台の評価であったものの、実際の点数は10点だった、という恐ろしいブログも見てしまいましたが、ひとまず私は、2/3で合格点が出ていれば、ちょっとだけ気を楽にして年越しができるのではと考えています。
これで不合格となったら、予備校の採点よりも甘い採点を期待することは現実的ではありませんから、勉強再開、となります。
現在の成績からも、勉強方法は間違っていなかったことになりますから、それを継続した上で、掘り下げが足りなかった部分にこだわってみようかな。
今回は5月からの勉強でしたから、それを思うと倍以上の時間がありますからね。平均したら1日あたり1時間半から2時間程度の勉強時間です。一年近くの長丁場となりますが、続けられないほどでもないでしょう。
開業準備の動画を漁っていたら、副住職の奥様が行政書士を開業していたり、お寺専門の行政書士さんがいたりと、私が思っていたよりもお寺と行政書士の組み合わせには需要がありそうです。
行政書士試験に向けて勉強をするだけでも、ある程度の法律知識が身について檀家さんとの会話の中でお役に立てる場面が増えるかも、という思いがありましたが、微妙とはいえ合格が視野に入ってくると、見える世界がまた違ってきました。ちゃんと知識と資格を備えれば、想像した以上の範囲の人のお役に立てるかもしれません。
楽しみが増えましたよ。
パソコンのバッテリーの減りが早い気がする
晋山結制の受付には、愛用のMacBookが欠かせません。やることに対してオーバースペックではありますが、手元にはこれしかないので。
でも、こうして持ち出した時のバッテリー持続時間がだいぶ短くなったように思います。お寺では常に電源に繋いでいるせいもあるでしょうが、バッテリーは新品状態と比べて87%の容量まで減っている診断されています。
とはいえ、新品状態の場合、インターネットブラウズぐらいであれば余裕で10時間を超える駆動時間を宣伝していたはずです。一瞬検索したところ、16インチモデルの場合は17時間使えると出ました。私のものは14インチなので、画面が少し小さい代わりにバッテリー容量も少し小さいはず。
だいたい同じくらい使えるんじゃないかと想像しつつも、やや短めと想定し、87%という劣化具合も考慮したとしても、12時間は手堅く使えるはず。
今日の利用状況は、Wi-Fiのない環境で3時間ほどの利用で、バッテリーは残り47%でした。この間、画面はずっと映っていましたが、操作をし続けたわけではありません。Wi-Fiをオフにしておけばよかったかもしれませんが、それにしても、単純計算で6時間ほどしか使えないことになります。
それはちょっと短すぎるのでは。今日明日の仕事内容的には十分な持続時間ですが、しかし、なんか納得いかない。
CPU利用率も高いわけではないし、そのほかに考えられる理由はなんであろうか。
ただ、ちゃんとした出力W数の充電器を使えば、30分程度で相当充電ができるので、実用上はそんなに困ったことにはならないはずです。
もっと出先で活用したいのですが、今の私の置かれた環境では、残念ながらそういう機会があまりありません。晋山結制の受付を配役されることがなければ、ノートタイプのMacを買う必要もないような・・・
法要のライブ配信も、パソコンを使わずにやれるようになってます。(配信したい法要の直前は私に余裕がないので、最近は全然配信できてませんけれど。)ますます出番が減るというもの。
まあ、でも、ノートタイプのパソコンはノートタイプという構造上の特性それだけで、いざという時に非常に有用ですからね。デスクトップタイプよりも、体に近いので相棒感もありますし。
大切に使っていきましょう。
それなりに忙しくしております
先週末は晋山結制随喜。そして明日からまた晋山結制随喜。ありがたいご縁です。2週続けてというのもなかなか珍しく・・・いや、昨年もあったな。
昨年は普段と違うお役を務めたりしましたが、今年は一貫して受付です。いつもながらの位置付けです。もはや心地いい。
ただ、事前の準備が大切なため、気は抜けません。良い加減慣れっこなので、当日名簿を受け取り、その場で加工して使い慣れた形に整え、という具合でもできそうですが、「本番」という日には魔物が潜んでいます。
そのお寺の住職にとっては、文字通り一世一代の大行持ですから、支える我々としてもて極力失敗は避けねばなりません。
そんなわけで、当日の受付がスムーズに流れ始めるまでは、準備が足りているかという不安が拭えないままです。昨日の下痢もそれが原因か?
しかし、先月の晋山結制随喜の際には、忙しい日であってもその隙間を縫うようにして行政書士試験の勉強をしていました。自分のことではありますが、たいしたものだな、と感心します。
試験が終わってはや10日。当初から正解が二つある問題が話題になっていましたが、昨日、正式に行政書士試験研究センターからその件について発表があり、全員が正解したものと扱われることとなりました。
行政書士試験では記述式の問題の採点によって合格率を調整しているという話がありますが、こういうことがあるとその採点が厳しくなるという噂があります。一方で、あるユーテューバー行政書士さんによると、過去同様に全員正解となった年は合格率が上がっているため、そのことによって採点基準が変わることはないのでは、という見解も出されていました。(当該年度の合格率を調べ上げていました)
そして、今年はマークシート部分がやや難しかったため、採点基準はやや甘めになるのでは、と。それなら私の場合は合格に近づくんだけどなぁ。
しかし、合格した前提に立つこともできず、しかし微妙な点数のために再受験に向けての気持ちも盛り上がらず、でも何かしなくてはという焦りの気持ちが常にあり、毎日、行政書士関係のYoutubeを欠かさずに見ることで、気を紛らわせています。
もう一年、今までと同じスクールに授業料を払うと、合格していたら無駄になるし、でも今月中に申し込まないと割引料金が適用されないし、そしてそのスクールはスマホ学習特化型であり、それが私にベストマッチだったため、再受験するのであれば受講が必須。
それならもう、合格して仕事をしてすぐに取り返すつもりで再受講料を払ったほうがいいんじゃないかと思い始めています。
合格したら1万円返金なのでそれを楽しみにして頑張っていたのですが、ここで課金したら1万円返金など消し飛んでしまいます。そこが悩みの種ではありました。
明日の夜は、お寺様のご好意で近くのホテルを用意してもらっています。ひとりぼっちの時間が取れますので、じっくりと考えようと思います。
しばらく真っ当に忙しい
今週来週と浜松市内のお寺さんで晋山結制が予定されていて、ありがたくも随喜の縁をいただいた私は、事前準備等も併せてそこそこの日数を抑えられている状態です。
昨日の日記更新が無かったのはまさにそれが原因で、帰ってきたら疲れて眠くて何もできませんでした。
実は、0時1時にベッドに入るのが当たり前になっていた生活リズムとしては大変よろしくない状態だったものが、行政書士試験の2週間ほど前からは、睡眠改善をしないといくら勉強しても頭に残らないと気づき、早ければ11時には寝るようにしていたのです。
その甲斐あって今もまだ日付が変わる前には眠れる日が多くなっていまして、一方で、眠くなるのが早いという、当たり前の現象に見舞われ、その結果として時間が遅くなってからは日記が書けない、そういうことになっています。
ま、無理はしないということで。
以前のように何がなんでも毎日書く、という誓いはすでに過去のものとなっています。これからは体が大事。膝も壊れましたしね。
そういう事情があり、早速明日の更新は難しいかな、と思っています。まず一ヶ寺目の晋山結制随喜の日ですので、久しぶりにそうした話題も書けたらとは思いますが。
近況報告で書き忘れました。10月1日から、湖西市の教育委員になりました。任期は2年。通常は4年なのですが、前任者の残任期間なのです。
それから、打診を受けた時に現任の方のお名前を拝見して、その時にわかっていたはずなのですが、その後に自分で調べてみてようやく理解できたことがあります。
教育委員って、基本的にはどこの自治体も5人なんですね。そのうちの一人は教育委員長ですので別格として、残りの4人のうちの1人、ということになってしまいました。後から知る、責任の大きさ。
引き受けてしまった以上は仕方ありませんので、2年の任期、頑張りたいと思います。教育委員用の名刺も用意してもらいました。宗務所職員以来の名刺。宗務所の名刺は渡す機会がほとんどありませんでしたが、今回の名刺は渡す機会があるんだそうです。
ビジネスマナーというものを知らないので、そういうところにいちいち緊張します。どこかで勉強しなくてはね・・・
近況報告 主に半月板について
一部の檀家さんには既知のこととなりますが、半月板を痛めてしまいました。原因は、おそらくお経中の正座、というよりかは、それに伴う立ったり座ったりの繰り返しの蓄積でしょうか。はっきりしたことは分かりません。
事実として、左膝の半月板が横に裂けている。MRI画像を見て素人が表現すると、そんな感じです。
スポーツで半月板を痛めると、縦に断裂するそうで、それは縫ったり切ったりできるそうなのですが、横はどうかな、と。
お隣さんである整形外科の先生の勤める病院に頼ったのですが、得意な先生に聞いてみるけど、多分手術の適応なさそうです、と。
今後の方針として幾つか選択肢をもらいましたが、一番無難なのが現状維持。幸い、膝に違和感を感じた当初ほどには痛む頻度が減っています。
最初は膝が抜けるような感覚があって、それで受診したのですが、MRIで断裂が見つかると、気持ちの問題もあるのか、それからひと月ぐらいの間は歩いている間はずっと痛く、椅子に座っていても時折どうしようもなく痛み、という日々でした。
最近は慣れたというか、だんだんと強気になってきたというか、ある程度の痛みは無視することで、当初よりも歩き姿もまともに戻ってきたと思います。
最初のMRIが9月ですから、だいぶ時間がかかりましたけどね。
先日、2度目のMRIをとったところ、痛みを無視した生活をしていても症状が進行している様子はなく、この生活の仕方で大丈夫、という安堵を得ました。
ただ、もう正座はできません。しゃがむのも実はかなりヒヤヒヤもので、しゃがんだ後しばらくの間ものすごい痛みが出たりしました。最長で2日間。ふくらはぎの上あたりにずっと何かが刺さっているような感じです。
実際に刺さってたらもっともっと痛いのでしょうが、見た目なんともないのにあれだけ痛いのはもう勘弁。
法事は、
こういう椅子を使っています。私だけ椅子というのもいかんなと思い、檀家さんの分も、ということで追加で5個購入し、法事のたびに持ち込むようにしました。
こんなように過ごしていた、日記を書かなかった数ヶ月。これからしばらくは頻繁に住職の日常をお伝えできると思います。
行政書士試験を終えて、ネットの世界へ帰ってきた
5月から勉強を始めた行政書士試験が11月10日に行われまして、合否は怪しいもののひとまず本格的な勉強はしばらくお休みということにして、久しぶりにネットの世界へ帰ってきました。
毎日のように使っていた日記を書くことのアプリも使い方をさっぱり忘れていて、戸惑いながらこれを書いていますが、こうして画面が文字で徐々に埋まっていく感覚も久しぶりです。
もちろん仕事上でメールのやり取りや文章作成はするわけですが、そことは少し距離を置いて、日記を書くという行為。それも公開する前提で書くという行為はやはり独特。
ちなみに、行政書士試験、自己採点は記述抜きで158点、記述式は一応書いたけど部分点もらえないでしょうか・・・とお祈りしている状態です。
合格点は180点。記述式という、文章を書いて答える問題は3問あり、20点×3の配点60点。かなり大きい配点ですが、合格率をある程度一定に保つように、ここの採点で調整しているという噂があります。
記述以外のマークシートで答える部分、そこで受験者全体の点が低い場合、部分点の塩梅が変わるという話を聞きます。
今年は難問だったと各予備校の講師陣が口を揃えているので、もしかしたら記述式の点数、甘めに採点してくれるのでは・・・という淡い思いを抱いています。合格発表は年が明けた1月29日。ずいぶん先です。
今、Youtubeで行政書士と検索すると、試験直後の話題で溢れていますよ。
さて。お寺はずっと平常運転していましたが、細かなところでは勉強を理由に後回しにしてきたものがあります。今後はそれらに徐々に取り掛かっていこうと思います。
せっかく覚えたことを忘れないように、勉強もゆったりと続けながら。
・・・
最後10分、時間が余ったから、後から見直しをしようとチェックしておいた問題を2問、見直して答えを変えたんです。どちらも、変える前が正解でした。悔しい。結局変えてしまったのだからそれが自分の実力なんですけれど、悔しい。
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