書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

老眼+疲れ目=最強

ちょっと老眼です。もしかしたらちょっとじゃないかもしれませんが、気持ちはいつでも若くいたいのです。

眼科でメガネを作るときには、「年のものが出てますので、ちょっとレンズに入れておきますね」みたいな感じでとても気を遣われた言い方をされてしまいます。そこはストレートに「老眼」と言ってくれていいんですけれど。初めて言われた時は理解するまで数秒かかりましたよ。

今日は午前中の疲れが出ていたのか、午後からの教区の行事に出て行ったときに、書類がうまく読めませんでした。ちょっとボヤッとする感じ。

目が疲れているときには斜位も強く出るので、それもあったのかもしれません。近い距離に関しては斜位が改善している数値が出ていたんですけれどもね…明日の診察の際にどんな数値になるか今から心配しています。

明日は午前中に手首の経過観察。午後から眼科。眼科の道路挟んで向かいが行きつけの内科で、明日はついでに頭痛薬をもらってこようと考えています。そろそろ無くなってしまうんです。無くなると思うとそれがまた頭痛のきっかけになるという嫌なドミノだおしが起こるのは避けたいので、明日確実に受診しないと。

こんなに重要だと思っていても、すっかり忘れることもあるんです。そのためにスマホを使って管理をしているのに、でも忘れることもあるんです。これを防ぐにはロボット秘書にでも常に付き添ってもらう以外にないでしょうね。そして世の中にロボット秘書が溢れかえり、いつしか彼・彼女らの意思があるのかないのか、人権に近いものを認めるべきなのか、そんな話題が世間を賑わしていくことになるのでしょう。楽しみだ。

ダイニングテーブルでパソコンを使うときにはメガネなしでなんとか頑張れていたのですが、今日はとうとうメガネをかけました。微妙にぼやけて見にくくて。メガネかけたらスッキリくっきり。メガネって素敵です。