書き続ける!住職の平常心日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

一泊二日での下見に限界を感じる翌日

昨夜は睡眠時間もそこそこ取れて、朝も元気に起床。朝食終わってそのほか諸々終わってひと段落したら、気が抜けたのか体が重い。

それからしばらくはゴロゴロしていて、数分の仮眠をとったりしたもののやはり体が重い。どうにもならなくて横になってTwitter見ながらブログのネタでも探そうかと思っていたら寝落ちしているし。もうこの時期、廊下での寝落ちは風邪ひきますよ…

いよいよしょうがないので、久しぶりに午前中から栄養ドリンクに手を出して、さすがにこれで元気が出て体が動き出したのですが、夕方になると無理が出てきたのか今度は皮膚感覚がおかしくなりだしました。

風邪の予感がして慌ててベッドで本格的に休養を取って、晩御飯を食べてしばらくしたら栄養が回ってきたのかまた元気になってきましたが、1日通して体調の波があり過ぎて振り回されてしまいました。

下見を二泊三日にしたところで疲れに変わりはないのかもしれませんが、でも強行日程は精神的な余裕を奪うので、疲れの感じ方が違うのかもしれません。んー、でも、宿代かかるし、そもそも二泊も時間が取れるかどうか…

二泊三日で留守をすると、結構仕事がたまります。その気になれば外出先でも会計業務までこなせるようにしてありますが、下見の最中にそんなことをしていれば、疲れ軽減の効果は何にも出ないように思えます。

明日以降もだるさが続くようだと真剣に下見日程を考えないといけませんが、とりあえず今日のところは様子見です。夜になっていつもなら目が冴えてくるのに、今日は全然ですね。そうだ、夜型になっていた体のサイクルを昼型に戻すチャンスかもしれません。