書き続ける!住職のぼけ日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

窓明封筒が到着

おとといの夜に日記を書きながら発注した窓明封筒が届きました。酷暑の中、ヤマトさんありがとうございます。この季節に買い物に歩かなくて済むだけ、私の健康は維持されています。ありがとうございます。

日曜日ですのでまあ色々家族的ななにやらが色々ありまして、夜中になってから早速、窓明封筒に合わせて、お盆のお経の案内状を作成しました。文面は昨年までのものを流用なので、住所などを流し込む部分を整える作業です。

お寺のこうした寺務には、データベースソフトのFileMakerを活用しています。導入して5年目にぐらいなるのかな。FileMaker12を導入し、その後FileMaker15にアップデート。今年FileMaker17の案内が来ていますが、アップデートは悩み中。ライセンス上、2本必要なので、思い切らないと買えません。

宗務所ではMS Accessですが、お寺ではFileMakerなのです。Mac版があるのはFileMakerのみというだけの理由ですけどね。

当初はAccessとの考え方の違いにずいぶん悩まされましたが、今ではちょっと手の込んだことも悩むことなく実装できるようになりました。今回も、宛名表示部の隅っこに、暗号のような文字列を付加したんです。これは、本文中にも記載されているお経の訪問日時を元に生成されいます。難しい計算をしてるわけではなく、例えば8日の午前中に訪問する予定なら、文字列の中に8Aという文字が入るようにしています。

本文中の訪問日時と同じデータを元に生成していますから、封をした後でも宛名のところを見れば、何日に訪問するか私はすぐに分かるのです。封をした後でも、間違いがないかチェックができるわけです。我ながら窓明封筒のなかなか良い活用法だと思います。

こうしたことも、サクッとできのがFileMakerの良いところ。ある項目の中の数字だけを抜き出すという関数が最初から用意されているのにも感動しました。データ上は、「8日午後」とか「10日午前中」などとして記録されているものから先ほどの文字列を生成するのですが、最初の数字の部分を抜き出すのって、コンピューターにやらせようと思うと意外に大変なんです。一文字ずつ0〜9に当てはまる文字かどうかを調べて、当てはまれば抜き出す、当てはまらなかったら後は無視する、そんな処理になるんですよ。それが GetAsNumber(訪問日時) って書くだけで、数字だけを抜き出してくれます。幸せ。

そんなわけで、微調整を加えてだいたい出来上がりました。ただ、今までの名入れ封筒とあまりに印象が違うので、ダイレクトメール間違われて捨てられやしないかという心配があります。こればかりはやってみないと分からないよなぁ。