朝、熱は37度台まで下がったものの、状態は極めて悪い。師匠は今日一日、どうしても外せない用事があったのですが、昨夜のうちになんとか用事をキャンセルし、今日に備えてくれていました。妻からその話を聞いて、安心して寝て過ごしました。この状況で師匠にだけはうつしちゃならないので、お礼も何も言えませんでした。
法事も一件こなしながらの葬儀でした。本来は私がやっていたはずの過密スケジュールを、師匠はしっかりと勤めてくれました。やっぱりこの方、私より体力あるよ…
私は後は寝ていれば治るでしょう。家族にうつっていないと良いのですが。