鳥を見ると弓で射りたくなります。
ちょっとした岩を見ると登りたくなります。
ゲームの世界とダブらせるといった意識はなく、ごく自然に、そう思うんです。これがあのAmazonレビューの方の感じた感覚なのかなぁ。
涙までは出ないのは、自分の置かれている状況、心理的負担の差でしょうね。僧侶の仕事はブラック企業的な部分が多いですが、職業としてではなく、生き方として選択した結果なので文句もありません。
子どもたちを旅行へ連れていくのが、定休日のある感覚で日程組めたらどれほど嬉しいだろうと、感じるぐらいですね。
地域によってはお寺も定休日があるんですよ、実は。
ゼルダの伝説、進捗状況は、さっぱりです。世界が広すぎて。ゲーム内で移動しただけで、その日はそれ以上遊ぶ時間がなかったりとか、ありますし。
でも、ゲームバランスは絶妙ですね。楽しいです。走り回ってるだけで楽しいです。SWITCH本体だけで遊べるのがまた嬉しい。お手軽。
SWITCHは、基本的には子どもたちに向けて製品開発されていたバズです。確か。その中で動くゲームが、今どんなレベルになっているのか、大人は一度チェックしてみた方がいいと思うレベルです。