次女の誕生日プレゼントに、リカちゃん関連アイテムをいくつか購入。今までにちょいちょい買って来た分を合わせると、気がつけば結構な量になっていました。
それらを展開して遊ぶ子ども達。部屋の中がリカちゃんワールドと化してしまいました。
やや心配なのが、末っ子の長男が一緒になってリカちゃんで遊んでいること。遊び方も達者なもので、この道のプロである次女に合わせて次々と変わるシチュエーションに素早く対応していきます。お人形さん遊びって、こんなにも高度な遊びだったのか。
しかし、男の子と遊ぶには、また別の能力が必要となります。必要な部分を切り替えてうまく対処するような器用な子どもにはとても見えませんので、男の子と遊ぶ時には苦労が伴いそうです。
そもそも男の子に友達がいないって言ってるしなぁ…
一学期が終わるまでには、なんとか男の子の友達を作って欲しいと願う、親でございました。