書き続ける!住職のぼけ日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

源泉徴収票、印刷できるようになりました。

今日の午前中丸々使って、源泉徴収票が印刷できるようになりました。使っているソフトは「年調&法定調書seH28」。こちらのページからダウンロードできます。

製作は、(有)協進会さん。「小さな会社の経理担当者、個人事業者の税務&経理実務の応援サイト」という見出しのWebサイトを運営されていて、その中でフリーソフトとして公開してくださっています。他にも有償のソフトもありますし、何と言っても税務情報が豊富。事業を始める方や会計担当者になったばかりの方にとって大変有益なサイトだと思います。

というわけで、昨日どうしてもできなかったことがなぜ今日できるようになったかというと。

ソフトを起動して最初に、マイナンバーを保管するために最新バージョンの年調&法定調書seH28から導入されたパスワードを入力し、そのあとに事業者を選択するワークフローになっています。

ここで事業者を選択せずとも、他の機能が動作してしまうんです。しかし、事業者を選択した場合としない場合で、各種データを格納する場所が変わります。それはもうはっきりと変わります。

さっき起動した時には表示された従業員一覧が、今は表示されないとか、何度も経験しました。これが起こる原因は、操作対象とする事業者を選択したかどうか、なのです。

本来であれば、選択しなかった場合の処理をソフト内に実装するべきです。一つしか事業者が登録されていない状態であれば、暗黙のこととしその事業者を対象とする、とか。

とはいえ、以前のバージョンで問題がなかったことを考えると、パスワード周りの処理を追加した過程で、何かしらの処理がスキップされているんだと思います。プログラムコード自体はあるんですよ。おそらく。

というわけで、後日時間ができたらバグレポートをしようと思います。会計ソフトや給与ソフトと連動していませんので、単純に源泉徴収票を印刷したい場合には大変便利なソフトです。全員乙欄適用の宗務所にはこれ以上ないくらい最適です。

宗務所は給与ソフトと相性が悪いんですよ。毎月給与を支給しませんし、残業の概念もありません。日当制ですしね。

というわけで、難しいこと言わず、入力したデータをうまいこと使いまわしてくれるこのソフトに感謝感激なのです。