当番日です。いつもの古い書類データ化は紙ファイル一冊分のみ。他の仕事をして過ごしました。
夕方お寺に戻ると、妻のiPhone 7 が到着していました。予定通り、発売日到着です。私の分は最短で20日。早く届かないかな。
iPhoneが発売日に届いても、肝心の妻はそこまで新しいものに興味はありません。使えることが肝心。今まで通りに使えることが第一です。
今回、事前の調査不足のため、ケースが流用できないことに今更気がつくというミスを犯しました。ケースがないと、特にストラップがないとバッグから引っ張り出すのに不便だったり、画面に傷がつくのを気にして扱いづらかったりするため、妻にとってケースは必須。
今夜はケースを選定するにとどまり、iPhoneの実使用はケース到着後となりました。私ならケースなくたって使いはじめるんですけれど。
そんな私は、iPhone 6 →iPhone 7 Plus とサイズが変わるため、すでにケースは到着しています。もっとも、本命ケースはまだ発売前、試作の段階ということで、間に合わせのケースです。かなり無骨なものになりました。ガラス面を覆わないケースなのに、落としてもガラス面が割れないらしいです。安心。でも重さは倍近くになります。長くは使えないかも。
箱に入ったままのiPhone 7 を眺めつつ、2年ぶりの更新となる自分のiPhoneに思いをはせるのでした。
もう、少しでも大きくないと、目が辛いのですよ。