書き続ける!住職のぼけ日記

静岡県にある曹洞宗のお寺、正太寺の住職が物欲との戦いを公開します。

幹部講習会

消防団の幹部講習会へ行ってきました。年に一度、湖西市浜松市消防団が合同で、新入団員講習会とラッパ隊訓練も併せて開かれています。

浜松市は、火事の無い日がないくらいですから、消防団も出動機会が多いんだろうなと思っていますが、交流するような時間は設けられていませんので、その辺りの実際は聞けずじまいとなりました。

そして、幹部講習会という名の講習も、小隊、中隊、大隊の説明や、それぞれの集合隊形の解説、表彰や辞令を受ける際の動き方の実演が中心で、これらを幹部講習会と呼ぶ理由を無理に求めるならば、団員に指導してね、と言われる一点のみかも。

今日という機会でなくても、他に機会があるんじゃないかなとちょっと思いましたが、なかなかそういう機会が設けられないからなんだろうなと、一人自己完結したのでした。

私は新入団員とさほど変わりませんから、知っておきたい知識として大変ありがたかったですが、中には物足りなく感じる人もいるんだろうなと想像します。どんな講習会でも、全員を納得させるのはこんなんですからね、しょうが無い部分ですよね。

晩、梅花講員さんのお通夜へ行ってきました。お悔やみへは伺えませんでしたので、これが亡くなられてから初対面となります。

27日の夜、おやすみなさいをしてから4日しか経っていないんですよ。ただ眠っているだけにしか見えませんでした。

ご遺族の辛そうな表情からも、ご家族にとっても私の知っているとおりの良いおばあちゃんだったことがよく分かりました。その光景が容易に想像できて、また泣けそうになりました。

参列された講員さんに、あってきたかい?と聞いたら、とても会いに行けないとの返事。そうですよね。

生まれたからには死ななきゃならん。私もよく知ってます。一切の例外がないことを。だからといって、悲しくならないわけじゃないんです。よく知っているから、余計に悲しいのです。