悲しいお葬式のあった日なのですが、幼稚園の夕涼み会もありました。子どもたちのために、気持ちを切り替えて、参加してきました。
今年は妻がPTAの役員になっているので、夕涼み会も子どもたちとは一緒にいられません。子どもたち3人の面倒、1人でも何とかなるだろうと軽く考えていたので、じじばばの応援も頼みませんでした。
もっとも、お葬式のあった日ですので、応援が受けられたかどうかは怪しいですが。
長女はさすが小学一年生。知らぬ間にいなくなっていると言うことも無く、安心でした。在園児である次女は、良い子でしたね。盆踊りの披露をするために私の元を離れても、泣いたりしませんでした。指はくわえてましたが。
長女の年少の時は大泣きして先生に抱っこされていましたから、ずいぶん違います。
個人個人違いがあるとは言え、姉妹でここまで違うのも、不思議ですね。
そんな事を感じた夕涼み会。妻は21時頃にようやく帰ってきました。一番大変だったのは、妻ですね。おつかれさま。