オンラインのApple Storeにて、好みの構成にMacを仕立てることが出来ます。自分が買うとしたら最低限この程度の性能を、というのはあるので、試算してみました。
宗務所用に1台買ったとき以来のことなので、ずいぶん久し振りにアクセスすることになります。
結果は185,935円。CPUのグレードを泣く泣く下げると、167,245円。どうせ買うなら、ちょっとでも長く使えるようにCPUはけちらずにおきたいものです。
SSDはまだまだ高いので、HDDを2TBにしてがまん。現在500GBのHDDが満杯なのですが、2TBにすればとうぶんは空き領域に困ることは無いでしょう。子どもたちのビデオ撮影する頻度次第でしょうね。
買うわけでも無いのに「泣く泣く下げる」とか「2TBにしてがまん」とか、おかしいですよね。このお値段ではお金の確保にやはり少し時間がかかりそうなので、買う気になっても買えないのに。
来年の住民税がいくらか見当が付けば、そのためにとってあるお金を少し回せるのに、とかこまごました調整を考えてしまいます。
4年に一度買い換えるとなると、1年に5万円ほどをMacに投資していることになりますね。もうちょっと安くならないかな。iMacはやめて、MacBook Airの13インチにしてしまおうか。ビデオ再生はちゃんと出来るだろうし、値段も安いし。
いかんせん小さすぎますけどね。
それしてももうちょっと、安くならないかなぁ。