明日の稲荷様へ向けて準備も大詰め、仕事内容も多めとなっていたのですが、家族の助言もあって医者へ行ってきました。
看護士さんの問診には出来るだけ正確に今までの症状、現在の症状を伝えるのですが、いざ先生の前に出ると、やけに元気に話してしまうのです。
ここでちょっと大げさに体が弱っているふりでも出来れば強めの薬をもらえたりなんかして体に負担はあるかもしれないものの早く治るかも、などと考えるのですが、人前に出るとどうしても元気に話してしまうのですよ。
気心知れた中であれば無理に元気を装うこともないのですが、職業柄でしょうかねぇ。こんなところでそれが出るとは。
最も、熱も微熱で推移していますし、よっぽどのことがなければ大丈夫なはずです。とりあえず咳止めがもらえましたので生き返ることが出来ます。
ついでに、頭痛の薬ももらってきました。
まだ前回もらった分が残っているのですが、年末年始に備えて出してもらっちゃいました。これで安心して年末年始に臨めます。